|
通販で断然人気の無洗米のあきたこまち。
無洗米だしまずいのでないの?。
なんて思う方もおおいでしょう。
なぜなら私もそう思う一人なのです。
あきたこまちはコシヒカリに奥羽292号を掛け合わせて作ったお米です。
こしひかりはすごくおいしいと知名度も高い有名なコメの種類ですよね。
あきたこまちも今では、知らない人がいないくらい有名なお米になりました。
種類がおいしいお米なので、無洗米試してみようかな?
研ぐ必要もなく時短で簡単だし、おいしいなら食べてみたい。
おいしいのか?まずいのか?
口コミを徹底リサーチしてみますね。
CHECK!!>> 楽天市場 米 ランキングあきたこまちって?
|
あきたこまちは有名なお米のコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて、名前のとおり秋田県で作られたお米です。
主要な産地は秋田県や岩手県ですが、現在では全国各地で生産されています。
こしひかりからの甘みと粘りが特徴ですが、こしひかりよりは甘みが少ないといった具合です。
粘りが強いので白米やおにぎり等には絶対あいますね。
逆にチャーハン等、パラパラに仕上げたほうがうおいしいお料理には合わないかもしれません。
ですが、お米大好きな日本人は絶対においしいと感じるでしょう。
無洗米って?
まず田んぼで刈り取られたコメは殻に包まれています。この殻付きの状態も「籾(もみ)」といいます。
この籾をとったものが「玄米」です。
玄米は糠(ぬか)がついており、このぬかをとることを「精米」といい、精米が終わったものが白米です。
精米した白米の表面には糠がついており、これは精米する機械では取り除くことができないのでお米を炊く時に「米をとぐ」ことが必要になるわけです。
無洗米はお米の表面についているぬかを取り除いたお米です。
だから洗う必要がないというわけですね。
無洗米はとぐ必要がないので、とっても楽です。
そしてわずかかもしれませんが、お水も節約できるといううれしいことも!
台所の片づけが終わった後、翌日の朝のためにお米をといで用意をしたり、急いでお米を炊きたい時にも洗う手間が省けるので時間的にも精神的にも助かるんですよね。
おいしい無洗米の炊き方
無洗米のおいしい炊き方は、水加減と無洗米を水に浸す時間です。
水加減は普通の白米よりも、少し多くお水をいれることが大切です。
プラス大さじ1杯~2杯ほど多いほうがよいですよ。
水に浸す時間も普通のお米より長めが良いです。
普通のお米は30分ほど給水時間をもうけますが、無洗米の場合はその倍の60分以上、2時間ほどひたしたほうが良いようです。
あきたこまち 無洗米の口コミ
|
そんな世の中のママさんの味方の無洗米。
あきたこまちの無洗米の口コミを見てみましょう。
なんとこの「無洗米 あきたこまち」は通販のレビューで63.0000件を超えています。
総合評価は、☆5つ中の4.68との高評価なのです。
レビューの多さでも人気の高さがうかがえますね。
無洗米 あきたこまちのよい口コミ
無洗米だから楽です。粘りもありもっちり艶もあります。味はもちろんおいしいです。
早い、安い、おいしいです。リピしています。
我が家ではこの無洗米あきたこまちが定番です。他のお米よりおいしいです。
無洗米はおいしくないと思っていましたが、この無洗米あきたこまちはびっくりするくらいおいしいです。
この無洗米 あきたこまちは他の無洗米より断然おいしいです。
安定したおいしさです。冷めてもおいしいです。
やっぱり皆さん、「無洗米はまずい」と思っている方が多いですね。
でもこの「無洗米 あきたこまち」は他の無洗米よりおいしいとの口コミが圧倒的に多いです。
それにとぐれ手間がなく楽というご意見。
購入した際に、「おいしい無洗米の炊き方」という説明もあるので安心ですよね。
確かにこのお米は他の無洗米とは違い、おいしさは抜群のようです。
悪い口コミ
・前はおいしかったのに、味が落ちたと思う。
・まずいです。
お米も野菜や果物と一緒で、その年の気候等で味の違いはあるかもしれませんね。
あとまずいとのご意見もありましたが、少数派です。
総評評価や☆4つや5つの評価が圧倒的に多いので、各人味の好みもあるかもしれませんね。
あきたこまち 無洗米の特長
こちらでご紹介しているあきたこまちは、こんなお米が好きな方に最適です。
|
あきたこまちはコシヒカリを母にもつお米ですが、コシヒカリの粘り強さを受けついています。
だから粘りのあるお米が好きな方のお口にあうのではないでしょうか?
また硬めなお米がお好きな方にもお好みだと思います。
あとこちらのあきたこまちは、山形産です。
あきたこまちは名前の通り、秋田でできたお米ですが秋田以外の件でも作られています。
山形県は全国第9位の広大な土地を持ち、山や川に恵まれています。
肥大な土地や綺麗なお水、変化の多き気候ともにお米だけでなく果物ももともと有名な山形県です。
そんな山形県でできたあきたこまちは、専用の無洗米工場で厳しい基準によりしっかりと品質管理をされています。
また「お米マイスター」が厳しい目で厳選したお米です。
さいごに
無洗米でもこちらのあきたこまちは心配なさそうですね。
毎回お米を炊く時に、とぐのも結構面倒です。
面倒だけど、無洗米はおいしくないので買いたくない!
どんな無洗米でも、昔よりは米の表面の糠をとる技術が進んだのでしょうか?
ずいぶんとおいしくなったようです。
中でもこのあきたこまちの無洗米は、バツグンにおいしいとの口コミがたくさん。
お値段的にも助かるお値段なのもよいですね。
忙しいママさんたち、お米を研ぐ必要なくおいしい「あきたこまち 無洗米」を一度召し上がってみるはいかがでしょうか?