ほくろ除去を自宅できるレーザーペン。使い方や口コミ、経過について

ほくろ除去って、整形外科やエステサロン等でしか取れないと思っていませんか？。

でも費用も高額で、なかなか通えない方も多いと思います。

もっと簡単に自宅でとれることができたら。。。

なんて思っている方に朗報です。

ほくろ除去を自宅でできるレーザーペンというものがあるんです！。

ほくろだけでなくシミやそばかす、いぼなどにも使えて、何と言ってもお安く除去できるのがとっても人気です。

でも使い方やその後の経過とかも気になりますよね。

そんな方にほくろ除去を自宅でできるレーザーペンのことや、気になる使い方や施術後の経過等を口コミからご紹介しますね。

これから低額で自宅で一人でできるので、ほくろを除去したいと考えているかたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ほくろ除去が自宅でできる？

ほくろ除去をしようと思うと、エステサロンや、美容整形外科、形成外科等での除去を考えるのが一般的ですよね。

でも実は自宅で除去できる方法もあるんです。

その方法としては。。。

①　ほくろ除去クリームを使う

②　レーザーペンでほくろを除去する。

クリームは気になるほくろに毎日つけ、１０日から２週間ほどでかさぶたのようにポロリと落ちてきます。

レーザーペンは、除去したいほくろにニードル（針）を直接あてて、瞬間的にほくろに作用し除去するというものです。

両者ともほくろ除去をした部分は、2週間ほどで綺麗になり、時間はかかりますが、自宅で低額で手軽にできるものです。

今、このレーザーペンがとても人気があるんです。

このレーザーペンについて、お話しますね。

ほくろ除去ができるレーザーペンとは？

レーザーペンとは、レーザーでほくろを除去できるペンタイプのもので、瞬間的にほくろを炭化させて除去するものです。

ペンタイプなので使いやすく、価格もお安く、自宅で誰にもばれずにできるところがとっても最近人気なのです。

それにほくろだけではなく、いぼやシミ、脂肪粒等にも使えるので、とってもうれしいと思いませんか？。

中には魚の目に使っている方もいらっしゃいますよ！。

魚の目は硬くてとるのが大変なので、レーザーペンでとれたらとっても助かりますよね。

こちらでご紹介するレーザーペンは、ＩＰＣＣプラズマ炭化技術で表皮の不良斑点を瞬間的に気化します。

だから他の商品よりもお肌の負担が少ないこと、ニードルが大小2本ついていることで、大きなほくろにもアプローチしやすいところがポイントです。

また他の商品は取り扱い説明書がついていなかったり、ついていてもわかりにくいことが多いのですが、こちらの商品は日本語のわかりやすい取り扱い説明書がついているところもオススメです。

ほくろ除去できるレーザーペンの使い方は？

使い方はとっても簡単！。

気になるほくろやしみにニードルをあてるだけです。

強度も９段階になっていますので、まずは強度１でめだたないところから始めてくださいね。

わかりやすい取り扱い説明書もついているので、手軽に使うことができますよ。

他のレーザーペンは、取扱説明書がついていなかったり、ついていてもわかりにくかったりというものが多い中、「わかりやすい取り扱い説明書」があると安心ですよね。

ほくろ除去できるレーザーペンの口コミは？

とっても手軽に使えるほくろ除去できるレーザーペンなのですが、購入された方の口コミも気になりますよね。

使いやすさや使うときの注意点、使用時の痛さ等も気になるかと思いますので、ご紹介しますね。

効果

ほんとにほくろやシミが除去できるのか？。

一番気になるところですよね。

この点をご紹介しますね。

・今までたくさんの色々な高額の化粧品を使いましたが、全く消えずにいました。このレーザーを使ってみたところ、ずっと悩んでいた一番気になる大きなシミが、綺麗に取れてきました。
し痛いですが、こんなに綺麗に取れるなんてびっくりしています。

・小さいほくろに試しましたが、面白いように取れます。

・使って数日後にぽろっととれました。

こちらのご意見でレーザーペンの威力が一番分かりやすいのではないでしょうか？

もちろんほくろやシミの大きさにもよりますが、確実に消えてきたといううれしい報告が圧倒的に多いです。

小さなほくろやしみは、簡単に取れたという口コミモ多いですが、徐々に確実に薄くなっているというご意見が圧倒的に多いです。

使用後はかさぶたになり、数日後にぽろっととれるますので、肌が回復するまで２週間ほどかかることが多いですが、ほくろやシミに悩む方にはとってもおすすめなレーザーペンであることがわかりますよね。

使いやすさ

では使いやすさはどうでしょうか？

・大きさ、持ちやすい太さで、本体も軽く使いやすい

・ペンタイプなので簡単に使える

使い方はとっても簡単なので、問題なく使えているというご意見が多かったです。

痛みについて

・強度１でもちょっと痛い

・チクっと一瞬痛みはありますが、それほど気にならない。

・最初は痛く感じたけど、なれたらそれほど気にならない。

・皮膚が薄い部位だと、痛みを感じる

痛みはその方により感じ方は違うので、感じ方はそれぞれのようです。

しかし痛みになれる方も、そのうち慣れるし、痛みよりもほくろやシミが取れるので、我慢できるというご意見も多かったです。

また以前エステでほくろやシミ除去をしていた方は、エステの時の痛みと変わらないという方もいらっしゃいましたよ。

痛み対策

①　使用する前に、患部を保冷剤で冷やす

②　麻酔クリームを使う

痛みに弱い方は、上記の対策をするとよいですよ！。

コスパ

コスパは、エステサロンや美容整形外科でほくろやシミを除去するよりも断然お安いです。

エステサロンや美容整形外科は、ほくろやシミ１つでいくら？とか、取り放題等のプランもあります。

最低でもほくろ１つ除去するにしても数千円です。

大きいものだともっとお高くなるので、レーザーペンのコスパの良さは、素晴らしいです！。

ほくろをレーザーペンで除去後の経過は？

ほくろをレーザーペンで除去した後の経過も気になりますよね？。

レーザーペンでほくろを除去後は、その部分はかさぶた状になっていき、ぽろっと取れます。

ほくろやシミの大きさや、肌質にもよりますが、約２週間ほどかかります。

また使用後、経過期間をよい状態で過ごすために必要なことをお話しします。

・紫外線をさける

・保湿ケアをしっかりする。

・傷パット等で、ケアした部位をガードする。

使用後は、炎症や感染を避けるために、保湿としっかりと傷口をガードしてくださいね。

キズパット等でガードすることで、紫外線からも守ってくれますよ。

傷口の治癒を促進するように、野菜や果物等のビタミンをしっかりとってくださいね。

かさぶたがぽろっととれるまでの、経過期間がとても大切です。

さいごに

ほくろももちろんですが、シミやそばかすも年々多くなってきて悩んでいる方ってとても多いです。

隠すためにお化粧が厚くなったり、うつむきがちになったりしていませんか？。

高額なエステや美容整形外科に行く前に、レーザーペンを使ってみるのはいかがでしょうか？

ほくろやシミのために、自分に自信がなくなるなんて、もったいないです。

お値段もお安いし、レーザーペンで悩みが解消できたらほんとにうれしいですよね。

サロン等だと、ちいさなほくろ一つとるために最低５．０００円前後はしますから。

ほくろやしみ、そばかすにお悩みの方は、検討してみてくださいね。

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