|
日本人はやっぱりお米が大好きですよね。
私もご飯大好きです。
そんなお米大好きな方からの絶大なる評価を受けているのが、通販で人気の宮城県産の「ひとめぼれ」です。
レビューの数が13.000件以上もあり、評価も上々です。
そんな通販で人気の宮城県産の「ひとめぼれ」の特徴や、具体的な口コミから大人気の秘密を探ってみたいと思います。
「ひとめぼれ」が好きな方、お米・ご飯が大好きな方は必見ですよ♪。
「ひとめぼれ」の特徴は?。
ひとめぼれは、「こしひかり」と「初星(はつぼし)」から生まれたお米です。
全国で栽培はされていますが、主な原産地は宮城県のほか、福島県、秋田県、岩手県、山形県などです。
特に宮城、福島、秋田、岩手産のひとめぼれは、食味ランキングで「特A」をとるほどです。
そんな宮城県産の「ひとめぼれ」の特徴を調べてみました。
チェック!!!>> 楽天市場 白米 ランキング「ひとめぼれ」の具体的な特徴
|
ひとめぼれは冷害にとても強いので、東北地方を中心に栽培されています。
お米の中で、コシヒカリの次に作付け量および流通量が多い品種なんで、市場においてもとっても人気のあるお米なのです。
ひとめぼれの主な特徴
・粘りが強め
・飽きのこない甘みがあり、他のお米比べるとバランスがよい、オールマイティなお米
・冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもぴったり
・炊きあがりはふっくら
ひとめぼれは強烈な個性はないかもしれませんが、その分和食はもちろんどんな食べ物にもあいやすいというオールマイティーなお米というイメージです。
炊き立てがおいしいのはもちろん、冷めてもおいしいのもうれしいですよね。
だから市場でも強い人気があるのもわかりますよね。
宮城県産 「ひとめぼれ」の口コミ
|
では気になる口コミです。
口コミを見てみると、人気の秘密が絶対にわかります!。
総合評価は、5点満点で4.61です。
ひとめぼれのよい口コミ
精米方法が選べるのがよい。もちろん味はおいしいに決まってます。
いつもは自宅の精米機で精米していましたが、こちらではお好みで精米してくれるので助かりました。お米もとても美味しいし、リピート確実ですね
こちら「玄米」「5分づき」「7分づき」「精白米」から選べるんです。
お好みの精米方法から選べるのは、うれしいですよね。
香りがよく ほくほくした 粘りの強いお米です。
お弁当に入れても固くならず、安いお米に特有なでんぷんのざらざらした食感もなく、美味しくいただいています。
炊き上がり感がよく、食感も大変良い。美味しいのでお米の減りがはやいです。
お米がツヤツヤで、すごく美味しいです。
味についてはさすがに宮城県産のひとめぼれです。
粘り具合や冷えてもおいしいお米であること、味そのものの魅力がよくわかります。
お米大好きなご家庭には、ほんとに喜ばれると思います。
味と品質を考えたらめちゃくちゃお安いと思います
コスパ最高です。なんといっても美味しいですね。
スーパーで購入するひとめぼれより、少し小粒です。味は美味しいし、色も白いです。コスパもよいです。
コスパの良さも人気の1つです。
こちらのお米は、中間の流通機関を通さず直接農家さんから仕入れることにより、価格をお安くできるんです。
またお米を作っている農家さんを直接知ることにより、どんな方がどのようにお米を栽培しているかがわかるので安心・安全です。
またお安いからだけではなく、味もおいしいとなるということなしですよね。
悪い口コミ
・美味しいお米なので今までリピートしてましたが、昨年までは良かったのですが、最近は黒い米だらけ。
・粒が小さくてガッカリでした
・おいしくない
・10キロ3袋の商品にしてほしい。
お米の黒い粒なのですが、これは一般的に「斑点米」といわれるものです。
稲の生育中に虫や熱、その他のことにより米粒の表面が被害を受け、その痕が黒く残ってしまった米粒です。
多くの斑点米は虫が原因になるものが多く、栄養を吸われてしまったことが原因で黒くなるとのことです。
確かに見た目もよくないし味は少し落ちてしまうかもしれませんが、食べても体に影響を及ぼすこともありません。
本来はお米の流通過程でこういった黒い米は取り除かれるのですが、100%取り除くことは不可能のようです。
しかし虫の被害が起こるのは、農薬の使用量が少ない栽培のお米に多い傾向にあるようです。
だからよくよく考えると、黒いお米があるのは安全なお米の証なのではないでしょうか?
確かに粒については一般的なひとめぼれよりも、小粒であるというご意見もあります。
しかし味はおいしいと評価のほうが高いと思います。
あと味の好みについては、人それぞれで一概に決めることは難しいかと思いますが、総合評価もとっても高いのでそんなに不安に思うことはなくてもよいのではないでしょうか?
確かに小分けにしてほしいというご意見はとっても理解できますね。
30キロだと置き場所に困ることもあるかもしれないし、一回袋を空けると保存方法もどのようにしたらよいか?
考えてしまいますよね。
お米の保存方法について
なるべくおいしいお米を食べられるように、保存方法はどうしたらよいのでしょうか?
まず「直射日光にあてないこと、湿度の高いところは避ける」ことです。
一番よいのは、冷蔵庫の野菜室に保存容器に入れておくのが一番とのことです。
保存容器に入れないと、においが移ってしまう可能性もあるんです。
ポットボトルに入れておくと、中身がよく見えますしとっても便利なところはありますが、ペットボトルの中をしっかりと乾かしてからお米を入れてくださいね。
通販で人気の宮城県産「ひとめぼれ」の詳細
|
価格 9.980円(税込)
送料 送料無料
内容量 30キロ
年産 令和2年
たっぷり30キロです。
おいしいひとめぼれをたくさん召し上げることができますよ♪。
しかも送料は全国無料です♪。
さいごに
おいしいお米を食べるとほっとしませんか?
そして日本人に生まれてきてよかった~♪なんて思いませんか?
お米も味はそれぞれ。
おいしさが違いますよね。
粘り気が強くて、冷えてもおいしい宮城県産のひとめぼれは、市場でもとっても人気なお米の銘柄です。
お米大好きな方はぜひ召し上がってみるのはいかがでしょうか?。